ども!カズナリです!
オンラインカジノでバカラをするなら、やっぱりライブバカラっすよねぇw
すでにランドカジノでバカラを経験してる人なら、違和感なく始めることができます。
今回の記事は、オンラインカジノでプレイできるライブバカラについて、特徴と遊び方やプレイ方法。
ライブバカラの種類などについて解説をしていきます。
目次
ライブバカラの特徴
オンラインカジノのライブバカラは、生配信の映像を見ながらバカラが楽しめるため、ランドカジノに近い感覚で遊ぶことができます。
シート型のテーブルもあれば席がないテーブルもあり、気分に合わせて選べばOK!
各オンラインカジノと時間帯によってテーブル数は異なりますが、少なくても20テーブル。
多いときには、100近くのテーブルがオープンしてる場合もあります。
基本的に8デックを使用し、半分ほどカードを使用するとシューを交換。
シューを交換するまでは罫線が記録されるので、活用しながら勝負する人は多いですね。
※上記画像は縮小してるため見にくいですが、実際はもっと見やすいです。
マルチテーブルでもライブバカラは遊べる
ソフトウェアによっては、ライブバカラをマルチテーブルでプレイすることができます。
各テーブルの罫線を一覧で確認できるため、テーブルをいちいち移動する必要がありませんし、そのまま賭けることが可能。
ライブバカラはスマホでもプレイ可能
昔はモバイル対応してるカジノは少なかったですが、現在はどのオンラインカジノでもスマホでプレイ可能。
パソコン、スマホ、そしてタブレットでも遊べるので、仕事の休憩中や出張のときにもバカラは楽しめます。
ブラックジャックとは違い、バカラなら仮に回線切れしても問題ないですからね(笑)
ライブバカラの種類
ライブバカラでプレイできるバカラの種類は、ランドカジノとほとんど変わりがありません。
以下は、基本的なバカラの種類について紹介します。
スピードバカラ
ライブバカラの中では、最も人気がありプレイヤー数が多いスピードバカラ。
1ゲームの消化時間を特化したバカラです。
ベットタイムとディールする時間が高速のため、じっくり楽しみたい人は不向き。
逆にゲームをどんどん進めて欲しい人にはオススメ。
通常のバカラ
基本的なバカラです。
プレイヤーに2枚、バンカーに2枚を伏せたままディールして、プレイヤー2枚からオープン。
続いてバンカーの2枚をオープンします。
ノーコミッションバカラ(手数料なし)
ノーコミッション(手数料なし)のバカラです。
本来ならバンカーに賭けて当たると、引かれる手数料5%がありません。
ただし、バンカーが「6」で勝ったときに当てると、配当は半分になります。
逆にバンカーが6で勝ったとき配当が大きくなる、スーパーシックス(スーパー6)に賭けれるのは、ノーコミッションバカラだけです。
スクイーズ(絞り)
最も手に汗握れるバカラスクイーズ。
通称「絞り」とも言われますが、カードを一気にオープンするのではなく、縦横に少しずつめくり楽しむバカラです。
ソフトウェアとテーブルにより異なりますが、基本的にはディーラーが縦と横にハーフスクイーズして、最後オープンするって流れです。
1ゲームの消化時間はかかりますが、じっくりバカラを楽しみたい人はオススメです。
ライブバカラの遊び方
では次に、ライブバカラで遊ぶときの賭け方など操作方法を説明します。
まぁ、だいたい分かるとは思いますが、不安な人は参考にしてください。
ベットする金額のチップを選ぶ。(パソコンならクリック、スマホならタップ)
選んだら賭けたところに置くだけです。(パソコンならクリック、スマホならタップ)
画像下にある数字がベットの制限時間。
チップを置いたままベット制限時間が過ぎれば、ベット完了です。
ベットを間違えた場合は「アンドゥー」を押します。
前回と全く同じベットをするなら「リピート」です。(ベット額も同じ)
置いたチップの倍プッシュがしたいなら「ダブル」
ライブバカラはソフトウェアを選んでからテーブルを選ぶ
各オンラインカジノは、「ソフトウェア」と呼ばれるゲーミングと契約しており、
選ぶソフトウェアによって、ライブバカラのテーブル数やテーブルリミット、遊べるバカラの種類などが異なります。
ソフトウェアを選んでから、次にテーブルを選ぶという流れですね。
各ソフトウェアにより、テーブルやディーラーも雰囲気も全くことなります。
アジアゲーミングはシート型テーブルなので、負けてる人や勝ってる人、大きく賭けた人が全て把握できますね(笑)
※カジノによってエボリューションは「パリス」とも呼ばれてます。(ベラジョンカジノ、クイーンカジノ、ライブカジノハウスなど)
エボリューション、アジアゲーミング以外にも
- プレイテック
- SAゲーミング
- OPUS(オーパス)
- タイシャン
・・などたくさんあり、ランドカジノ用品シェアが高いBBINもソフトウェアとして参入済み。
ただしオンラインカジノによって、契約してるソフトウェアの数が大きく異なります。
例えばベラジョンカジノだと、エボリューションとネットエントとHOゲーミングの3つ。
エルドアカジノは全14のソフトウェアと契約してます。
ライブバカラはカジノによりテーブルリミットが異なる
同じソフトウェアで同じテーブルであっても、プレイするオンラインカジノによって、
テーブルリミットが異なる場合があります。
以下の画像をご覧ください。
ベラジョンカジノとクイーンカジノの、スピードバカラAというテーブルに同じ時間にログインした画面です。
(数秒の誤差があるくらいで、どっちでプレイしても結果は同じになります)
見にくいかもしれませんが、ベラジョンカジノはベット額上限が5,000ドルに対し、クイーンカジノは1,000ドル。
というように同じソフトウェアであっても、カジノによっては賭けれる上限が違うってことですね。
この記事では詳しい理由を割愛しますが、テーブルリミットの違いは、
各オンラインカジノが取得してるライセンスで異なるわけです。
また、VIPなのか一般なのかというプレイヤーランクで、ベットリミットが異なるケースがあるという噂もあります。
女性ディーラーの人種が異なる
ライブバカラは、ソフトウェアにより欧州系なのかアジア系なのか、分かれてることが多いです。
直接バカラの勝負に関係するわけじゃないですが、好みのディーラーにカードを切ってほしい人は探してみるといいですねw
まとめ
では最後に、オンラインカジノで遊べるライブバカラについてまとめると
- ライブバカラはパソコンでもスマホでもプレイ可
- 遊べるバカラの種類はたくさんある
- カジノによりソフトウェアが同じでもテーブルリミットが異なる
以上になります。
慣れないうちは登録ボーナスなどで軽く遊んでみて、操作方法やテーブルの違いが分かってきたら現金突っ込んで勝負してみてください!