マイクロゲーミング

マイクロゲーミングのライブバカラ

オンラインカジノ業界の中では、ライブゲームとスロットのプラットフォームとして認知度が高いマイクロゲーミング(Microgaming)

1994年の創設なので、もう20年以上運営してる老舗企業ですね。

カズナリ
カズナリ
歴史は長いな

そんなマイクロゲーミングでプレイできる、ライブバカラについて今回はまとめてみたいと思います。

マイクロゲーミングでプレイできるライブバカラテーブル

※ロビー画面↑↑

マイクロゲーミングは、人気ソフトウェア「エボリューションゲーミング」に比べると、日本ではプレイする人が少ないです。

個人的に思うのはスーパー6がない、スクイーズ(絞り)がない、といった悪い部分が目立ちますね。

  • ボーナスバカラ(参加型)
  • バカラ(シート型)

と別れており

参加型テーブルではサイドベットが豊富なのと、ドラゴンタイガーにも賭けることができます

ボーナスベットはどちらのテーブルでも可能。(配当は以下の画像参照)

 

ボーナスバカラ(参加型)

シートがなくプレイヤー全員が参加するテーブル。

サイドベットの種類がめっちゃありますw

サイドベット 配当
各ペア 11:1
各フェニックスペア 25:1
ビッグ 0.5:1
スモール 1.5:1
ドラゴンタイガー 1:1
タートルペア 5:1

1ゲームの消化時間は約45秒程度。

 

バカラ(シート型)

シートを確保して遊ぶバカラテーブル。

サイドベットは「ボーナス」と「ペア」しかないため、参加者はほぼいませんw

1ゲームの消化は、ボーナスバカラテーブルと変わらず約45秒前後(テーブル自体は同じなので)

 

ターボバカラ(スピードバカラ)

ロビー画面にテーブル一覧に、一部「Turbo」と記載があるテーブルが存在してます。

ターボバカラはスピードバカラと同じで、1ゲームの時間が約35秒前後と早いのが特徴。

ターボはボーナスバカラ(参加型)と、バカラ(シート型)とそれぞれ用意されています。

各オンラインカジノの契約によりますが、基本的にテーブル数は少ないです。

 

マルチプレイも可能

画面横にある「マルチテーブル」を押すことで、今現在のテーブル以外にも賭けることができます。

罫線は見にくいですが、一応見れます(汗)

 

マイクロゲーミングのライブバカラ罫線

マイクロゲーミングのライブバカラテーブルの罫線は、画面下に表示されてます。

バカラとドラゴンタイガーの罫線切り替え、ビッグとスモールの罫線も切り替え可能ですね。